【デッドエンド】を攻略していきます。(Switch)
ようやく安全地帯に戻ったのにまた戦場に赴きます、大量のZURKを回避するデッドエンドチャプター。
ZURKが追ってこれなくなるまで進もう
基本はZURKのいない方へ進めばOKです。
ところどころジャンプしなければならないのでそこだけ注意。
水門っぽい所に登れば一安心。
トロッコ?でZURKを蹴散らし進もう
トロッコ的なものに乗ると移動イベント。
かなり高い所から落ちてしまうので
当然ダメージを受けます。
足をひきずるモーションになりますが、少しすると治ります。
すごいがなぜだ。
Docの家に入ろう
道なりに進むとZURKの卵だらけの街にたどり着きます。
正面の家がDocの家なので入りましょう。
通り道は完全にZURKに侵食されています。
ケーブルが伸びてきている窓から入ります。
ZURK用の武器ディフラクサーを使えるようにしよう
家の中にある「ライトと電動ドライバーを組み合わせたような黄色い装置」を触るとイベント。
これはディフラクサーという照射して効果を発揮する武器のようです。
研究者特有の自分の作った作品を「ベイビー」と呼ぶやつですね。
赤ん坊って書かれるとなんか違うなぁ🤣
…って1.21ジゴワット!?バックトゥザフューチャーか~い🤣🤣
1.21ギガワットは12億W相当だそうで、タイムスリップするのに使う電力でしたよね~😂
広場にあったジェネレーターのヒューズが飛んでいるから交換してきて欲しいとの事。
ジェネレーターのヒューズを交換しよう
Docについていくと自動会話、ヒューズを交換しにいきます。
ヒューズを交換するとイベントと共に大量のZURKが現れます
Docがヒューズを交換したことで使用可能になったディフラクサーを照射し続けてくれるので自分自身もAボタンで振り払いつつ部屋に戻りましょう。
武器が使用可能になった為、一緒にスラムへ戻ることに。
猫のドローンについていた方が良いとディフラクサーをB-12用に組み替えてくれます。
Docをスラムへ送り届けよう
意を決して表に出るDoc
ディフラクサーの使用テスト、まずはさっと焼いてしまいましょう。
使用時間にかなり短めの制限があり、使いすぎるとオーバーヒートしてチャージしきるまで使用不可になるので注意して使いましょう。
進んだ先のドラム缶は①を完全にどかしてから②を①の方向に転がしましょう。
転がしたドラム缶を使って通気口のような場所に入ります。
シャッターを開けて集まるZURKを倒そう
シャッターを開けるレバーを引くとすぐにZURKが集まってきます。
ディフラクサーは1度の照射で1グループ焼くのでいっぱいいっぱい。
ですが、いきなり2か所から襲ってくるので大変です
片方ずつ焼いても良いし
逃げつつオーバーヒートのゲージを見つつ襲ってきた分だけ焼いてもOK。
貼りつかれたらすぐにAボタンで振りほどきましょう、照射していると忘れがちなので注意。
シャッターに近づくと開きますが
Docが襲われているのでディフラクサーで助けましょう。
シャッターはゆっくり閉まるし、Docはシャッター開閉ボタンを連射して焦っている様子で結構ドキドキします。
そしてDoc、ついにスラムへ戻る。
戻ってくるとMomoが色々な準備を終えて下水道で待機中、自分が行ったらZURKが入ってこないようにドアを閉めてしまうとのことでスラムでまだやり残した事があるならやっていけと「もう戻ってこれないぞ」としっかり教えてくれる下水道の番人、ベンゾウさん。
手を振るMomo、機械とは思えない。
そして下水道だけどなぜか「ちゃんと街がある」ことからも色々想像してしまう。
武器を手に入れたのでZURKと戦える、ついに下水道からアウトサイダー探しに向かえますね。
地上に戻る旅もいよいよ佳境に入っていきます。
デッドエンドは終わり、次は恐怖の下水道へ。
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