【スラム – パート 2】を攻略していきます。(Switch)
さてようやくスラムに戻ってこれました、ここからはパート2という事でクエストをこなしていきましょう。
テレビのメモを読んで窓から外に出よう
「やったね！」て🤣
軽いしなんだかちょっと距離のあるMomoのメモをチェックし
窓を開けてもらいます、やったね！
バーにいるMomoに設置の報告しよう
バーの前にMomoが居るので、近づくとイベント。
トランシーバーを設置したおかげで誰かと通信が出来ました
それはアウトサイダーの仲間Zbaltazarでした、久しぶりに話せたMomoはかなり嬉しい様子。
そしてどうやらZURKだらけで危険だけど下水道を通ればアウトサイドに近づけるとの事。
Docの息子Seamusに協力してもらおう
彼の名前はSeamus。
DocというZURKを倒すための武器を開発している人物の息子というかなり重要な人物のようですね。
イベント後Momoが席を立つので、ついていきましょう。
Seamusがドアを開けてくれないのは分かっていましたとばかりに入口を作ってくれます。
話しかけるとやはり拒否されますが、Momoに渡されたDocのノートを見せると…
興味を持ってくれます。
隠し扉のデジコードは「2511」
額縁を外すとヒントが書いてあります。
「時間が真実を告げる」
これは異様に多い時計が隠し扉のデジコードに関連しているという意味ですね。
短針を左から読むと
「2511」
になりますので、デジコードに入力しましょう。
壊れたトラッカーをSeamusに渡そう
シークレットラボに入ったら上にある段ボールを落としましょう。
中に壊れたトラッカーが入っていますので
Seamusに渡します。
壊れているので直さないといけませんね。
Elliotにトラッカーを直してもらおう
Elliotプログラミングという壁紙の貼ってある家に向かい、扉をひっかきましょう。
開けてくれます。
２階にいるElliotにトラッカーを見せるとなぜか震えているので服を着せて暖めてあげましょう。
Grandmaにポンチョを作ってもらおう
Grandmaが電気ケーブルをくれればポンチョを作ってあげるとの事、通常は衣服の上から着るもののようですが、Elliotは何も着ていなかったような…まぁいいか。
スーパースピリット洗剤をゲットしよう
電気ケーブルはスラムで最初に話したGuardianの右側でマーケットをしている方に
「スーパースピリット洗剤」
を渡すと交換してもらえます、まずはランドリーの上にいる塗料缶を投げているVaporaに話しかけ
驚かせて缶を落とさせます。
投げる前にＡボタンを押せばイベント。
ペンキを店の前に落とされた店主はブチギレ。
というかネオンがロボット語ではなく英語ですね、ネオンの耐久性ヤバ～。
そして店の中に入るとテーブルの上に「スーパースピリット洗剤」があるので拝借。
マーケットで電気ケーブルを選び、洗剤と交換しましょう。
あとはGrandmaの所に戻り、電気ケーブルを渡します。
ポンチョゲット。
あとはもらったポンチョをElliotに渡すと
「もう、グッバイ震えです！」
という不思議な日本語と共に作業を開始してくれます、一瞬で直っちゃう。
修理されたトラッカーをSeamusに渡そう
修理されたトラッカーを渡すとイベント。
なんと応答がありその方向へ向かう事に。
向かった先はもちろん外、意を決して扉を開けると
そこはZURKの巣に、しかしZURK自体は見当たりません。
ここから先に自分は足手まといだとSeamusはスラムに残ります。
確かにそうだけどなんかずるい、下水道に向かう為ZURKに対抗するための武器を得る為にDocを探しにいきましょうって所でスラムのパート２は終わり、次はデッドエンドへ。
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