【アパート】を攻略していきます。(Switch)
今度は室内のようですが、ライトは付いているけど人気はありませんね。
ディスプレイに「\タスケテ、クダサイ…」
はい怖い。
キーボードの上に乗る猫さん、かわいい。
しばらく画面を見ていると、ボディを探してほしいとの事でドアを開けてくれます。
行ってみましょう。
電源を4つ探して接続しよう
先ほどプロペラを止めた時の手順ですね。
どこかの電源を外してここに持ってきます。
1つ、レバーを降ろして移動する機械
レバーを降ろすと…
外せる。
1つ、レバーを降ろして移動する機械の上
1つ、メイン機材の後ろのテーブルの上
1つ、椅子を飛び乗って本棚の上へ
これで4つ。
隠し部屋発見。
棚の上の段ボールを落として中身を運ぼう
まずは棚の上に進みます。
箱を落とします
中に入っていたものが出てきましたね、これを先ほどの電源を付けた場所に持っていきます。
矢印だらけ。
起動しました。
演出がステキすぎる。
自分に名前があるというのは分かるようですが、それがなんだか思い出せないようです。
「私のボディにそう書いてありますので。」という事はどこからか自分を見ているのか、自分の設定資料でも見ているのでしょう「B-12」と呼べば良いそうです。
伝わっている雰囲気だし猫語を翻訳して喋ってるのかな…?
B-12の助けを借りて先へ進もう
YボタンでB-12が手助けしてくれるようです。
B-12を収容するための装備を装着、どうやら重いというか違和感があるようですね。かわいい。
これでB-12を使えるようになり、本格的に物語が始まるようですね。
B-12に何か出来る時はこの紫の設定画面が表示されます。
ライトが使用可能に、暗い場所が相当明るくなるので便利。
デジコードは「3748」
先ほどの暗い部屋にあった数値をデジコードに入力しドアを開けましょう。
下層は相当侵食されている様子
アパートから出た先で「またアイツらかなぁ…」とくさっていると
はいめっちゃいますね、また逃げないとか。
ちなみにこのバケツでじっとしてると襲われるので注意。
逃げ…!と、思ったらすぐに出口がありました、良かった。
飛び移りましょう。
・
・・
・・・
謎のエイリアンのような生物の巣、壊れたカプセルと記憶の無いロボット。
少しずつこの世界がわかってきました、というか猫と喋れるB-12が羨ましい。
アパートはここまで、次はスラムへ。
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